便秘かな?と思った時にすぐ思いつくのが便秘薬、つまり下剤ですが下剤は一時的に使うもので便秘を根本的に解消するものではありません。

便秘は、腸の活力が低下して腸のぜん動運動も弱まることで、便を送り出すことができなくなることで起こります。

下剤は、刺激の強い薬で無理やりぜん動運動を起こし便を出す薬なので、常用する事で体が薬に慣れてしまい、使用料は増えるだけでなく、次第に薬無しでは便を出す事ができなくなってしまいます。

自律神経には、交感神経と副交感神経があり、交感神経は各器官の活動を活発にし、副交感神経は各器官をリラックスさせます。

腸のぜん動運動は副交感神経が活発な時に起こることから、リラックスでき無い交感神経が有意な時は便秘になってしまいます。

このような状態で、いくら便秘薬を飲んでも効果が低下するばかりか依存症になってしまいます。

リラックスと言うと、精神の働きをイメージしますがリラックスにはセロトニンと言うホルモンが関係しています。

セロトニンは、人の気持ちをリラックスさせる働きや人の気持ちを幸福にする働きがあります。

ホルモンなので脳で分泌されると思われるかもしれませんが、このホルモンの9割は腸に存在します。

腸には人体の健康にプラスので善玉菌と健康にマイナスは悪玉菌がありますが、悪玉菌が増えると腸にダメージを与えもちろんセロトニンの働きも低下します。

逆に善玉菌が増えると、これら善玉菌は腸内で有機酸を生成しますが、これら有機酸が腸で吸収されると腸に活力を与えぜん動運動が活発になるので、便秘が解消されるだけでなく、セロトニンの分泌にも良い影響を与えます。

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